SNS運用代行の依頼の流れ|問い合わせから初投稿までの期間
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SNS運用代行の依頼の流れ|問い合わせから初投稿までの期間

SNS運用代行の依頼の流れ|問い合わせから初投稿までの期間

「SNS運用代行に問い合わせたら、初投稿までどのくらいかかるのか知りたい」「契約したのに、なかなか撮影日が決まらず投稿が始まらない」「発注側として、事前に何を準備すればいいか分からない」——SNS運用代行の依頼は、問い合わせから初投稿までに複数の工程を通ります。

結論から言うと、SNS運用代行の依頼の流れは、相談・提案・契約・初期設計・撮影・編集確認・初投稿の7工程で、発注側の準備と確認が遅れると全体の期間がそのまま延びます。初投稿までの期間を左右するのは、代行会社の作業速度だけではありません。目的の共有、撮影日の確保、確認の早さなど、発注側が握っている工程が多いことを知っておくと、立ち上げがスムーズになります。

本記事では、依頼の全体像、工程別の内容と期間が延びる要因、発注側の準備、スケジュールの逆算方法、初投稿後の最初の3ヶ月、遅れやすいパターン、依頼前のチェックまで解説します。

SNS運用代行の依頼の流れの全体像

SNS運用代行の依頼は、相談・提案・契約・初期設計・撮影・編集確認・初投稿の7工程で進むのが一般的です。

工程主な内容発注側の役割期間が延びやすい要因
1. 相談目的と課題の共有現状と悩みを話す目的が社内で決まっていない
2. 提案範囲・体制・費用の提示社内で比較・検討決裁者が提案の場にいない
3. 契約権限・期間・範囲の確認契約書と範囲表の確認条項の確認に時間がかかる
4. 初期設計KGI・KPI・ロードマップ・企画一次情報の提供ヒアリングの日程が取れない
5. 撮影まとめ撮り(1回2〜4時間)社長の時間の確保撮影日が決まらない
6. 編集確認初稿の確認と修正早めの確認と指示確認者が多く戻しが遅れる
7. 初投稿投稿と初期の数字の確認公開の最終承認最終承認者が不在

7工程の順番と目的

7工程は、目的をそろえる前半の4工程と、素材を作って公開する後半の3工程に分けると理解しやすくなります。

前半の相談・提案・契約・初期設計では、何のためにSNSをやるのか、誰に何を届けるのか、誰が何を担当するのかを決めます。後半の撮影・編集確認・初投稿では、決めた内容を形にして公開します。

本庄は、経営者SNS運用の仕事のうち8割は初期設計だと語っています。前半の4工程を丁寧に進めるほど、後半の3工程は速く進みます。

反対に、初投稿を急いで前半を省略すると、投稿を始めてから方向性の修正が続き、結果として時間がかかります。

期間を左右するのは発注側の工程

初投稿までの期間を左右するのは、目的の共有、撮影日の確保、確認の早さなど、発注側が握っている工程です。

代行会社がどれだけ早く動いても、社長の撮影日が決まらなければ素材は揃いません。編集した動画の確認が遅れれば、投稿日は後ろにずれていきます。

工程ごとの日数は、会社の規模や媒体の数、社内の確認体制によって変わります。発注側の準備が遅れると、全体がそのまま遅れることを前提に、スケジュールを組むことが大切です。

以下の章では、工程ごとに何が行われ、どこで期間が延びやすいかを解説します。

最初の1本は納期より質

初投稿の最初の1本は、アカウントの方向性を決める基準になるため、納期よりも質を優先して作るべきです。

本庄は、最初の1本は納期より質で、1ヶ月後ろ倒しになってもいいからまず良いものを作るべきだと語っています。最初の動画が、その後の企画と編集の基準になるからです。

完成した動画がない新規チャンネルでは、まず人が設計とトーン&マナーを作って通し、編集者が1〜2本を作ってから効率化に移るのがPRESNSの進め方です。基準となる1本を先に作ることで、2本目以降の制作が速くなります。

初投稿の日付だけを目標にせず、最初の1本で何を基準にするかを代行会社と共有しましょう。

工程1〜3:相談・提案・契約で決めること

相談・提案・契約の3工程では、SNSの目的、業務範囲、アカウントの権限と期間を決め、運用の前提をそろえます。

相談:目的と悩みを具体的に話す

相談の工程では、採用か集客かという目的と、今困っていることを具体的に話すほど、提案の精度が上がります。

相談の場では、「SNSをやったほうがいいと言われた」だけでなく、「採用の応募が減っている」「商談の前に会社のことを知ってもらいたい」など、事業上の悩みを話しましょう。

本庄は、ヒアリングで「リソース不足」と言われても、リソース以外の運用課題を聞くことで本当の悩みが出てくると語っています。悩みを言葉にする準備が、相談の工程を短くします。

可能であれば、相談の段階から決裁者である社長が同席すると、提案の工程で手戻りが起きにくくなります。

提案:範囲と体制を確認する

提案の工程では、費用だけでなく、7領域の業務範囲と、代行会社の誰が成果に責任を持つのかを確認します。

提案書では、初期設計・企画・撮影・編集・投稿・分析・導線設計の7領域のうち、どこまでが含まれるかを確認しましょう。特に導線設計と改善提案は、含まれていないことが多い業務です。

担当者の名前と役割が提案書に書かれているかも重要な確認点です。成果まで追う人が代行会社の内側にいるかどうかで、支援の質は大きく変わります。

複数の会社を比較する場合は、範囲をそろえてから費用を比べるようにしましょう。

契約:権限と期間を書面で確認する

契約の工程では、アカウントの所有と権限、素材の権利、最低契約期間、解約条件を書面で確認します。

アカウントは、自社で管理するメールアドレスと電話番号で開設し、代行会社には運用に必要な権限だけを付与するのが基本です。撮影した元素材と編集データの帰属も確認しておきます。

最低契約期間は、成果が出る時期から逆算して判断します。オーガニックSNSでは、リード獲得が始まるのは早くて6ヶ月目頃です。期間と撤退ラインを同時に決めると、継続の判断がしやすくなります。

契約で注意する条項の詳細は、関連記事で8つの条項に分けて解説しています。

SNS運用代行を依頼して初投稿するまでの6ステップ

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工程4:初期設計|オンボーディングで決めること

初期設計の工程では、KGI・KPI、媒体の役割分担、ポジショニング、運用ロードマップを決め、企画の土台を作ります。

KGI・KPIを数字とスケジュールに落とす

初期設計では、KGIとKPIを数字とスケジュールに落とし込み、運用ロードマップとして発注側と共有します。

本庄は、顧客を勝たせる最適解はオンボーディングの設計だと語っています。運用ロードマップを見せ、最初にKGI・KPIを数字とスケジュールに落とし込むことで、方針がぶれにくくなります。

KPIは、行動KPI(投稿本数・3秒視聴率35%以上)、中間KPI(保存率3〜5%・プロフィール遷移率1.5〜3%)、事業KGI(資料DL・面談・採用応募)の3層で設計します。3層がそろって初めて、成果を測れる状態になります。

数字の定義と計測の環境は、企画を作る前に決めておくのが本庄の方針です。

ポジショニングと媒体の順番を決める

初期設計では、アカウントの見せ方の軸と、どの媒体から始めるかの順番を決めておくと、撮影と企画が混乱しません。

PRESNSでは、チャンネル設計の最初に「公式感と遊び・親近感」「ポップとシンプル」の4軸でポジショニングを決めます。軸が決まれば、企画や編集の判断がぶれにくくなります。

媒体の順番も重要です。本庄は、新規の運用はまずTikTokで認知を走らせ、投稿が回り始めてからYouTubeを始めることを勧めています。複数の媒体を同時に立ち上げると、撮影と企画確認が混乱しやすいからです。

社長アカウントの場合は、最初はジャケットでカチッと始め、「社長」として認識されてからラフな服装に移る進め方も有効です。

一次情報を集めて企画を作る

初期設計の後半では、社長の判断基準や現場の出来事などの一次情報を集め、商品やサービスから逆算して企画を作ります。

HAYABUSAの企画は、バズっているアカウントから抜き出すのではなく、クライアントの商品やサービスから逆算して、興味関心の軸と認知拡大の軸で作ります。

本人が「自分の発信ではない」と感じる企画は、事前のすり合わせで外します。企画の背景・ターゲット・市場を共有しておくと、思い切った企画でも社長が納得して撮影に臨めます。

ヒアリングの日程が取れないと初期設計が止まるため、相談の段階でヒアリングの候補日を押さえておきましょう。

工程5〜7:撮影・編集確認・初投稿

撮影・編集確認・初投稿の3工程では、まとめ撮りで素材を確保し、早めの確認で投稿日から逆算して進めます。

撮影:まとめ撮りで素材を確保する

撮影の工程では、事前に企画と台本を固めたうえで、1回2〜4時間のまとめ撮りで複数本分の素材を確保します。

事前企画と台本テンプレートを固めておけば、1回の撮影(2〜4時間)でショート動画10〜30本分、または長尺YouTube4〜5本分の素材をまとめて収録できます。YouTubeの撮影は、月1回程度のため撮りが基本です。

一方で、撮影に慣れていない人は1本に1〜2時間かかることもあり、8時間の撮影でも5本しか撮れない場合があると本庄は語っています。最初の撮影は時間に余裕を持たせることが大切です。

撮影に慣れてくると、1本あたりの時間は短縮できます。

インタビュー形式の動画を作る場合は、10分の動画に対して素材が最低15分は欲しいと本庄は語っています。素材が短すぎると、狙った尺に仕上げられないからです。

編集確認:指示を書面でそろえる

編集確認の工程では、修正指示をスプレッドシートなどの書面にまとめ、確認者を絞って戻しを早くします。

本庄は、編集の修正指示を秒数や口頭で出さず、スプレッドシートに書いて共通認識を作るべきだと語っています。指示が明確になり、フィードバックの工数も減ります。

確認者が多いほど、戻しまでの時間は長くなります。最終確認者を1名に決めておくと、編集確認の工程が止まりにくくなります。

確認の観点は、誤字脱字よりも見せ方です。冒頭のフックがあるか、社長の本心と内容が一致しているかを中心に確認しましょう。

初投稿:投稿日から逆算する

初投稿の日程は、投稿日から逆算して、社内提出日と先方共有日を決め、各工程の間に0〜2営業日を置いて組みます。

PRESNSでは、社内提出日・先方共有日・投稿日の3つを必ず埋め、投稿日から逆算して各工程の間に0〜2営業日の余裕を置きます。進行管理の一番の問題は、スケジュールが見えないことだからです。

3つの日付を一覧で共有すると、発注側も自分の確認がいつ必要かを把握でき、遅れを防げます。

初投稿の後は、毎週月曜日に「今週のスケジュール」を共有し、運用のリズムを作っていきます。

投稿日を先に決めて逆算する方法は、社内の確認者にとっても、自分の確認の期日が明確になるという利点があります。

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発注側が事前に準備すること

発注側が事前に準備することは、目的の決定、社長の時間の確保、確認者の決定、受け皿の用意の4つです。

工程発注側が担うこと代行会社が担うこと
相談・提案目的と悩みを話す・社長が同席する課題の整理・範囲と体制の提案
契約権限と期間の確認範囲表と契約書の作成
初期設計一次情報の提供・ヒアリングKGI・KPI・ロードマップ・企画
撮影社長の時間と撮影場所の確保台本・撮影・現場進行
編集確認期日どおりの確認と修正指示編集・修正・投稿準備
初投稿最終承認・受け皿の準備投稿・初期の数字の確認

目的と確認者を決めておく

依頼の前に、SNSの目的を1つに絞り、編集の最終確認者を1名決めておくと、全工程の判断が速くなります。

目的が社内で決まっていないと、相談と提案の工程で何度も話し合いが必要になります。採用か集客かを決めるだけでも、提案の精度は大きく上がります。

確認者は、社長本人か、社長の意図を理解している担当者1名に絞りましょう。確認者が複数いると、意見の調整に時間がかかります。

確認者が不在になる期間がある場合は、代わりの確認者も決めておきます。

社長の撮影時間を先に押さえる

社長の撮影時間は、契約前の段階で3ヶ月先までカレンダーに確保しておくと、撮影の工程が止まりません。

社長本人に必要な時間は、月2〜4時間程度です。週1回30分の企画確認か、月1回のまとめ撮りと企画確認に絞れば、本業への影響を抑えられます。

撮影日が決まらないことは、初投稿が遅れる代表的な原因です。撮影日を先に押さえ、企画を撮影日に合わせて作る順番にすると、全体の進行が安定します。

撮影場所として使う会議室や店舗の予約も、合わせて確保しておきましょう。

受け皿を先に用意する

初投稿の前に、公式LINEや資料ダウンロード、採用ページなどの受け皿を用意しておくと、最初の反応を取りこぼしません。

受け皿がないままSNSを始めても、フォロワーが増えるだけでビジネスにならないと本庄は語っています。動画を見た人が次に進む先を、初投稿の前に作っておくことが大切です。

受け皿は、最初から複雑に作る必要はありません。YouTubeの出口なら、LINE登録の後にホワイトペーパーを自動で送るだけのシンプルな設計でも十分です。シンプルな受け皿を早く用意するほうが、凝った仕組みを遅く作るより成果につながります。

受け皿の用意を代行会社に依頼する場合は、業務範囲に含まれているかを確認しましょう。

進行管理は代行会社に任せる

進行管理は、社内提出日・先方共有日・投稿日を一覧にして代行会社が管理し、発注側は確認の期日を守る形が効率的です。

経営者SNSの一番の課題は、媒体を決めても実行する人がいないことです。進行管理を代行会社が巻き取ることで、社長や担当者は確認と判断だけに集中できます。

工程ごとの担当を上の表のように共有しておくと、遅れが起きたときに、どちらの工程で止まっているかがすぐ分かります。遅れの原因を責めるのではなく、次にどう防ぐかを話せる状態を作ることが大切です。

代行会社が進行管理を担わない契約の場合は、社内で進行を管理する担当者を決めておきましょう。

初投稿後の最初の3ヶ月の進め方

初投稿後の最初の3ヶ月は助走期間で、高速でPDCAを回して反応の良い企画を探し、次の撮影に反映します。

助走期間は企画を試す期間

初投稿後の1〜3ヶ月は助走期間であり、成果を急ぐより、どの企画に反応があるかを試して見つける期間です。

SNS運用は、助走(1〜3ヶ月)・蓄積(4〜8ヶ月)・成長(9ヶ月〜)の3フェーズで考えます。最初の3ヶ月は、高速でPDCAを回してキラーコンテンツを探すことが重要です。

TikTokでは、投稿本数が「玉の数」になります。本庄は、初動は月10本×3ヶ月(30本)を確実に回すことを勧めています。試す数を確保することが、助走期間の最大の目標です。

オーガニックSNSはJカーブで伸びるため、3ヶ月の時点で数字が小さくても、データを残すこと自体に意味があります。

良い動画から学ぶ振り返り

最初の3ヶ月の振り返りでは、伸びなかった動画より、伸びた動画の理由を言語化して次の企画に移すことを優先します。

本庄は、悪い動画にフィードバックしても意味は薄く、良い動画だけを拾って「なぜインプレッションが取れたのか」を分析すべきだと語っています。冒頭2秒のフックか、企画か、見た目かを言葉にします。

サムネイルを文字の多いものから、テロップはシンプルに、顔は中央に、言い切りの表現に変えたことで、クリック率が約1%上がった事例もあります。小さな改善を次の撮影に反映することが、蓄積期間につながります。

振り返りの結果は、毎月の定例で共有し、次の撮影の企画に必ず反映しましょう。

3ヶ月目に見直すこと

3ヶ月目の見直しでは、撤退ラインの指標、業務範囲、社長の関与時間の3点を確認し、次の3ヶ月の方針を決めます。

撤退ラインの指標は、再生数だけでなく、保存率やプロフィール遷移率などの中間KPIで判断します。基準に届かない企画は入れ替え、反応の良い企画は本数を増やします。

業務範囲も見直しの対象です。ショート動画で反応が見えてきたら、長尺YouTubeや導線設計を追加する判断ができます。社長の関与時間が月2〜4時間に収まっているかも確認しましょう。

成果が出るまでの期間の考え方は、関連記事で3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月に分けて解説しています。

依頼の流れで遅れやすいパターン

依頼の流れで遅れやすいパターンは、決裁者の不在、撮影日の未定、確認の滞留、媒体の同時立ち上げの4つです。

決裁者と確認者が不在

決裁者が提案の場におらず、確認者も決まっていない会社では、提案から初投稿までのすべての工程で待ち時間が生まれます。

担当者が提案を持ち帰り、社長に説明して、また質問を代行会社に戻す流れが続くと、提案の工程だけで時間がかかります。

相談と提案の場に社長が一度は同席すると、方向性の確認が一度で済みます。確認者を1名に決めることも、編集確認の工程を短くします。

決裁の流れが複雑な会社は、相談の段階で代行会社に社内の決裁の流れを伝えておきましょう。

撮影日と企画確認が後回し

撮影日と企画確認が後回しになると、素材が揃わず、代行会社がどれだけ急いでも初投稿の日付が決まりません。

本庄は、低価格で受けた案件では優秀なディレクターをアサインできず、撮影日程がずっと決まらない問題が起きたと自社の反省も含めて語っています。遅れの原因は、発注側と代行会社の双方にあります。

撮影日を初期設計の段階で確定させることで、企画の締め切りも自然に決まります。

撮影日の調整に時間がかかる場合は、代行会社に候補日を3つ出してもらい、その場で決める方法が有効です。

複数の媒体を同時に始める

複数の媒体を同時に立ち上げると、企画・撮影・確認の量が一度に増え、どの媒体も初投稿が遅れやすくなります。

YouTube、TikTok、Instagramを同時に始めたいという要望は多くありますが、本庄は同時に立ち上げると撮影と企画確認が混乱しやすいと指摘しています。

媒体ごとにコンテンツを作り分ける必要はなく、戦略とコンセプトを決めて各媒体の規格に落とすだけで済みます。まず1つの媒体で運用のリズムを作り、横に展開するほうが、結果として早く全媒体がそろいます。

媒体の順番は、目的に合わせて初期設計の段階で決めておきましょう。

まとめ|依頼の流れは発注側の準備で速くなる

SNS運用代行の依頼の流れは7工程で進み、目的・撮影日・確認者・受け皿を先に準備すると初投稿が早まります。

依頼前のチェックリスト

依頼前には、目的、決裁者の同席、社長の撮影時間、最終確認者、受け皿の5点を確認しておくと安心です。

5点がそろっていれば、相談から初投稿までの工程で待ち時間が生まれにくくなります。そろっていない項目があっても、相談の段階で代行会社と一緒に決めていけば問題ありません。

準備が整っていないことを正直に伝えるほうが、代行会社も現実的なスケジュールを提案できます。

初投稿はスタート地点

初投稿はゴールではなくスタート地点であり、最初の3ヶ月で企画を試し、6ヶ月・12ヶ月の計画で資産を積み上げます。

オーガニックのSNSは、1年前に投稿した動画からコンバージョンが出ることもあるストック型の資産です。初投稿の速さよりも、運用を止めずに続けられる体制を作ることが重要です。

PRESNSでは、相談から初期設計、撮影、初投稿、運用の定着までを一貫して支援しています。依頼の流れや準備の進め方を確認したい方は、資料をご活用ください。

依頼の流れを短くする3つのコツ

依頼の流れを短くするコツは、社長の同席、撮影日の早期確定、確認者の一本化の3つで、どれも発注側で実行できます。

社長が相談の場に一度同席するだけで、目的と方向性の確認が一度で済みます。撮影日を初期設計の段階で確定させれば、企画の締め切りも自然に決まります。

確認者を1名に絞れば、編集確認の戻しが速くなります。3つのコツはいずれも費用がかからず、今日から決められることです。

依頼する前に社内で3つを決めておくだけで、初投稿までの期間は短くなります。

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執筆:PRESNS編集部 / 監修:本庄隼人(株式会社HAYABUSA 代表取締役)